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生活科学科 食物栄養専攻 栄養士コース

栄養士の資格取得をめざす

食と健康のスペシャリストになる
病院や保育所、高齢者福祉施設、食品企業のメニュー開発など、さまざまな職場で活躍する栄養士を育成。食生活を社会、経済、文化など多角的な観点から学び、「食」と「栄養」の高度な知識・技術をもったスペシャリストをめざします。

めざす資格

  • ●栄養士
  • ●栄養教諭二種免許状
  • ●中学校教諭二種免許状(家庭) ※平成31年度以降の入学者は取得できません
  • ●フードスペシャリスト
  • ●日本語ワープロ検定
  • 注意:「栄養教諭二種免許状」「中学校教諭二種免許状(家庭)」「フードスペシャリスト」は3つの中から1つ選択可(同時取得はできません)
  •  
  • ※ 教職課程認定再申請予定。ただし、文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。

学びのポイント!

point1
科学的に学ぶおいしい調理法
食品の成分・味・香り・硬さがどのように変化するか、科学的に測定することで、人においしく食べてもらえる調理法を学びます。食品学実験の授業では、実験を通じて食品の主要な成分量の求め方を学習したり、栄養成分がどのように変化するのかを調べます。
point2
豊富な実習で即戦力を養う
就職後、栄養士として即戦力となるように、実習の時間を多く設けています。講義で学んだ理論を実習で確認することで、基礎知識の理解が深まります。また、食品の特性を活かした調理方法と献立の要点を学ぶことで、実践に役立つ応用力を身につけます。
point3
給食を園児に提供
隣接する帝京めぐみ幼稚園を対象として、自分たちの手で一から計画した給食を園児たちに提供します。献立の作成、食材の発注、調理、配膳、片づけ、環境づくりも含めた給食に関わる一連の作業を学びます。
point4
学外実習で現場を体験
専門的な知識と応用力を養うため、2年次には病院や保育園、高齢者福祉施設などで、栄養士の指導のもとに学外実習を行います。業務を実際に体験することで、栄養管理を担う責任感や、職場におけるコミュニケーションの大切さを学び、実践力を養います。

カリキュラムのポイント!

栄養士の土台となる、あらゆる基礎を身につける。

専門教育科目の理解に必要な基礎学力を身につけます。実験・実習では、講義で学んだ知識を活用することで理解を深めます。後期には前期より多くの実習授業を設け、学んだ知識を実践力に結びつけます。

実習を通じて、栄養士としての実践力をより高める。

講義の内容がより専門的になり、知識と同時に応用力が求められる段階に入ります。校内実習、学外実習をそれぞれ45時間行い、今までの学習をもとに自立した栄養士としての実践力を高めます。

先輩の声

食物栄養専攻 栄養士コース

栄養士のひとりとして、高齢の方が元気で長生きできる社会づくりの一端を担えたらいいな、と願っています。
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栄養士のひとりとして、高齢の方が元気で長生きできる社会づくりの一端を担えたらいいな、と願っています。
生活科学科 食物栄養専攻 栄養士コース
R・O さん
東京都
都立桜町高等学校出身
Q 栄養士になりたいと思ったきっかけは
中学、高校時代は部活でバレーボールをやっていましたが、偏食でお菓子ばかり食べている友だちがよくケガをしていました。私自身も朝食を抜くと力が出ないと感じていたので、食習慣を変えれば友だちのケガを減らせるかもしれないと思い、食事と身体の関係について考えるようになりました。もともと、食べること、料理することが好きだったので、食べ物で人の健康の役に立てる栄養士の仕事をしたいと思いました。
Q 帝京短期大学の学びについて
オープンキャンパスで先生方の熱心な説明を受け、帝京短期大学に進学を決めました。2年生になると専門的な内容も多くなり勉強についていくのは大変ですが、先生方は小さな疑問にも丁寧に答えてくださるので、安心して学ぶことができます。
調理が好きな私としては、実習の授業が多いことも魅力です。講義で学んだ理論を実習で確認できるので、技術はもちろん、知識も身につきやすいと思います。隣接する帝京めぐみ幼稚園の園児に給食を提供する大量調理の実習ができるのもいいですね。子どもたちがおいしそうに食べる姿を見ると、次も頑張ろう!と力が湧いてきます。
Q 創りたい未来とは
臨床栄養学や病理学を学ぶうちに、病院の栄養士になりたいという想いが強くなりました。学外実習を行った病院では、入院生活を送る患者さんが食事をとても楽しみにしていることを知りました。「食事の時間が楽しみ」と仰る患者さんの声を聞いて、食べることは生きる力になるのだと実感しました。高齢の患者さんには嚥下が困難な方が多く、どうしたら誤嚥を予防できるおいしい食事を作れるのだろう?と、今は考えをめぐらせています。今後も高齢者人口は増え続けるので私も栄養士のひとりとして、高齢の方が元気で長生きできる社会づくりの一端を担えたらいいな、と願っています。

「おいしかった」の一言が、頑張る気持ちを支えてくれます。
H・M さん
東京慈恵会医科大学附属第三病院 勤務
栄養士コース 2014年卒業

子どもの頃から料理が好きで、栄養士をめざしました。現在の職場は実習でお世話になった大学病院で、毎日、入院患者さんに食事を作っています。病院食は、病気の症状や栄養状態、嚥下機能など、一人ひとりの状態に応じて作るので細心の注意を払う必要がありますが、その分、やり甲斐も大きいと思います。下膳の時、食事が完食されていたり、食事内容を記した食札の裏に「おいしかった」と感想が書かれていたりすると、とても嬉しくて「また頑張ろう!」という気持ちになります。これからも、患者さんに喜ばれる食事を提供していきたいと思っています。
H・M さん